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スポニチ「加護の独立決意はポルノ映画出演やパチンコ営業が嫌だったから」

都内の病院に入院中の元「モーニング娘。」のタレント加護亜依(23)が、自殺未遂の背景にある事務所からの独立騒動について、関係者に「パチンコ店の営業ばかりやらされた上、ポルノ映画に出されそうになり、つらかった」と話していることが15日、分かった。

関係者によると、加護は「パチンコ店での仕事については地方での営業ばかりが続き、取り分も少なかった」と主張。一方のポルノ映画は、大手映画会社を配給元に話が進んでいると所属事務所社長から説明された上で「濡れ場に関しては吹き替え(他人)でやるから心配するな」と言われるなど、劣悪な労働環境にあったと強く訴えているという。

加護の主張に対し、事務所社長は「仕事の内容よりも、今自分が置かれている状況を考えてみなさいと言いたい」とコメント。独立騒動にも深く関与している交際相手の安藤陽彦容疑者(44)が今月6日、恐喝未遂容疑で警視庁組織犯罪対策4課に逮捕されており「犯罪者と現場に一緒にいたという事実を彼女は早く理解し、気づいてほしい」と呼び掛けた。

またこの日、加護の代理人を務める弁護士は、加護について「とても元気だが、当面は退院できない」と説明。その理由を「自殺未遂時も自分で気がつかないうちに切っていたという状態だったので、1人にするのが心配」と言い、弁護士の判断により当初の予定よりも長い入院になりそうだとしている。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/09/16/kiji/K20110916001630590.html


■パチンコ店での営業
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